
今帰仁から25点ほど、追い搬入をしてもらいました。会場の空気の流れが、また少し
変化した様に思えます。二つの仕事を並べ観て、会期の真ん中に至ります。写真では中々
伝わりにくい、この空気感を是非とも会場で味わって下さい。
◯「ふたりてん」小泊 良 ♢ 眞喜屋 修
2011年7月7日(木)〜18日(月)10:00〜19:00
@陶・よかりよ 那覇市壺屋1−4−4 電話098−867−6576
そして、昨日7月11日から東京・南青山で開催中の・・・・・。
◯ 赤嶺 学 陶展
2011年7月11日(月)〜16日(土) 12:00〜19:00
@ギャルリーワッツ 東京都港区南青山5−4−44 #103
電話 03−3499−2662
http://www.wa2.jp
*)以下、案内状のコメントより、
轆轤では扱いにくいとされる磁土を用いて、フォルムをみせる手わざをこなす。
また轆轤をひいた後に1ヶ所の美しさを残してあとはすべてそぎ落とす「削り」は彼の完成
を表現するもっとも重要な作業。その加減が絶妙なバランスを生み出す。沖縄在住の作家。
こちらにも、多くの方が足を運ばれます様 お願い致します。
PRAY