
(左)陶器の碗は柿渋で貫入を強調しています。(右)いつもの温かみのある磁器碗。
どちらも飯碗にも汁碗にも使えそうな大振りなサイズであります。

2日目に足下を紹介した広口のコップは、陶器に磁土を化粧した不思議な表情の作品です。
◯ AKAMINE MANABU × 赤嶺 学
2011年12月1日(木)〜11日(日) 10:00〜19:00
@ 陶・よかりよ 那覇市壺屋1−4−4 電話:098−867−6576
http://www1.ocn.ne.jp/~yokariyo/
今朝は出勤前に、ナハマラソンの応援に行って参りました。

今年も先頭集団で国際通りを駆け抜けるワイナイナ選手。余裕の笑顔です。
PRAY