昨年の聖夜も御一緒した先輩が、今年も愛知県より来沖。よかりよ近所の韓国料理屋で、
数名で旨し酒を酌み交わす。写真は、酔った勢いでピンボケ。(後で、ちゃんとフラッシュ
たいて撮り直ししました。)いやぁ、楽しい一夜でした。愛知からのお土産と一緒に渡され

たのは今夏に小泊 良・東恩納 美架の二人展でお世話になった名古屋の手児奈さんが発行元

で、先輩氏が編集に関わった季刊誌「からかす」。おおよそ10年分の労作で、様々な作家
が寄稿・挿画で参加された貴重なもの。(画像のイラストは若き日の金 憲鎬。)そして、

今年も心憎いプレゼント。2012年5月、10歳に成る陶・よかりよの生誕年の葡萄酒。
5月、記念企画のオープニングまでコルクは抜かずに寝かしておきましょう。感謝!
家に戻り、「クリスマスの約束」唄のチカラって凄いなぁ。(未だ地デジ化せず。)

酔った頭で、唄のストレートな影響力と、工芸の長編小説の様な魅力に付いて考える。
PRAY