最初を飾るのは、増田 良平です。なんと3年振り、なのですね。タイトルは「短編」
「絵を描くのが楽しくて仕様がない。」と言う増田 良平の独特の世界観が、一つ一つの
うつわにそれぞれのドラマをのせて行きます。
3月は、ガッツリの個展ではなく昨年夏にキム ホノで行なった「鉱物器」のように、
常設店内の一部(一棚)を利用して行なう一棚展です。作家は、も少し後での御紹介に
なります。4月は、今年還暦を迎え益々制作が波にのっているキム ホノです。そして
6月には、よかりよ3度目の登場となる木村 容二郎、どんな成長を魅せてくれるので
しょうか?楽しみです。
PRAY